【パートナー紹介 Vol.6】「世界一のエンターテイナーになる男」きよまろ　既成概念を壊し、自己流バスケで笑顔届ける

毎週一組ずつを取り上げるPEEEKのパートナー紹介。第6弾となる今回は、クラッシュボールのきよまろをフィーチャーする。

きよまろは1999年生まれの23歳で、埼玉県出身。
学生時代からフリースタイルバスケットボールの実力者として大会で好成績を残してきたが、現在は“クラッシュボール”の分野を独自に開拓している。ネーミングに込められた思いは、「既存のバスケットボールの概念を壊す」というもの。
「世界一のエンターテイナーになる」という目標を掲げ、ストリートやSNS上で自己流の発信を続けている。

昨年の夏から、人気漫画のキャラに扮して二つのボールをスピンさせるショート動画が国内外で話題を呼び、チャンネル登録者数は15万人の手前に迫る。
また、カナダを中心に世界各地を巡り、ストリートでのパフォーマンスを敢行。自身が回転させたボールを子供らの指先に移すスピンボールチャレンジは人気を博し、言葉の壁を越えて多くの人を笑顔にしてきた。
近日PEEEKの公式TikTokでもきよまろの出演動画が公開予定のため、そちらも要チェックだ。

パフォーマンスの原点とも言える、人を楽しませる精神に溢れた若きエンターテイナー・きよまろ。
ボールと人々の心を自在に操り、世界一になるという目標に近づいていく過程を目に焼き付けたい。

＜PEEEK公式プロフィールはこちらから＞
 
 
【スペシャルコーナー：PEEEK一問一答】

Q.自身のPEEEK出演作品やイベントで最も印象に残っているものは
A.Zoomイベントに出演したこと

Q.撮影時の思い出は
A.おにぎりをもらったこと

Q.あなたにとってパフォーマンスとは
A.人生の芸を磨くこと

Q.大切にしているモットーは
A.感動を与え経験を得る

Q.これからの目標は
A.世界一のエンターテイナー