- パフォーマンス
【パートナー紹介 Vol.4】国内大会最多優勝のタップダンサー・SHUN 続ける“最強”の証明

毎週木曜日、PEEEKのパートナーを1組ずつフィーチャーする連載記事の第4弾。今回はタップダンスのSHUNを紹介する。
SHUNは国内のコンテストやバトルで最多の優勝回数を誇るタップダンサー。初代日本チャンピオンをはじめ個人として数々のタイトルを保持しながら、5つの都市に展開する会員制スクール「SHUN TAP DANCE ACADEMY」や国内最大のタップダンスカンパニー「SHUN&HOOFERS」の代表を務めるなど、タップダンスの魅力を広く伝えるため精力的に活動している。
また、国内を飛び出してニューヨーク・ロサンゼルス・オーストラリア・韓国・ドイツ・ベトナムなどでパフォーマー・振付師・講師として活躍し、映画やテレビ、新聞にも数多く掲載されてきた。衣装提供のadidasをはじめ多くのスポンサーがSHUNを支援するなど、日本タップダンス界の先駆けかつ象徴的な存在であり続けている。
2018年には文化庁芸術祭賞舞踊部門新人賞を受賞。PEEEKのコンテンツをはじめ、これからも様々な形で自身が“最強のタップダンサー”であることを証明し続ける。
<SHUNのPEEEK公式プロフィールはこちら>
【スペシャルコーナー:PEEEK一問一答】
Q.自身の出演作品で印象に残っているものは
A.・『The One and Only』(Billboard Live TOKYOでのソロライブ)
・映画『Dreams on Fire』(国内最高峰のダンサーが集結)
・ハリウッド映画『TAP WORLD』(日本代表として出演)
・SPACE SHOWER TV『オーラル・ジョブズ』(ロックバンドTHE ORAL CIGARETTESのレギュラー番組)
Q.その作品の撮影時に意識したこと
A.タップダンサーとして自身が最強である証明
Q.あなたにとってパフォーマンスとは
A.本当の自分を表現できる最善の方法
Q.大切にしているモットーは
A.「生まれ変わってもまた自分になりたい」そう思える生き方をしていく
Q.これからの目標は
A.世界各国の人たちに「タップダンサーと言えば?」と質問したときに数人挙がる名前のなかに自分がいること
@peeek_performance 何回音出しているかわかるかな?#ダンス #タップダンス #PEEEKパフォーマンス
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