- パフォーマンス
フリースタイルバスケ・Shotaが『THE FIRST SLAM DUNK』主題歌のMVに出演!
PEEEKのパートナーでフリースタイルバスケットボールパフォーマーのShotaさんが、10-FEETの新曲『第ゼロ感』のミュージックビデオに出演した。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌10-FEET【第ゼロ感】のMVに出演しました!
フリースタイルバスケを続けてこのような形でかかわることができてすごく幸せです⛹️♂️🔥
映画はもちろん、MVもすごくカッコいいのでぜひチェックしてください!
👇https://t.co/kNg85XxKeI@10FEET_OFFICIAL pic.twitter.com/3FJt0TFSXl— Shota a.k.a LAZY BEAR (@fsb32shota) December 14, 2022
映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として話題を集めているこの曲。Shotaさんは映像のなかでストリートな装いに身を包み、音楽の疾走感に合わせて華麗にボールを扱っている。
15歳でフリースタイルバスケットボールを始めたShotaさんは、国内バスケットボールプロリーグ『B.LEAGUE』や『3×3.』の公式戦ハーフタイムショーでのパフォーマンスを任されるなど多方面に活躍している。フリースタイルという分野を突き詰め、多くのバスケットボールプレーヤーの憧れの作品である『SLAM DUNK』に携わった喜びを「すごく幸せです」と表現していた。
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