「上西さんだけ重力無いやん…」エアダンサー・上西隆史がTBS系『ラヴィット！』に生出演、圧巻のパフォーマンスを披露

PEEEKのパートナーでエアダンサーとして活躍する上西隆史さんが11月4日、朝の情報バラエティ番組「ラヴィット！」（TBS系）に生出演し、華麗なパフォーマンスを披露した。

TBS 『ラヴィット』
東京ホテイソン たけるさんの「会いたい人」として呼んでいただきました。
朝1発目のパフォーマンスとして、最高に盛り上がったので良かった🔥

テレビをご覧になった皆さんも、楽しめていたら幸いです！#ラヴィット pic.twitter.com/ktqeLl1igZ

— 上西隆史-エアフットワークス (@joonysroom) November 4, 2022

お笑い芸人の東京ホテイソン・たけるさんの「会ってみたい人」として紹介された上西さん。バーにぶら下がり空中で踊る独特のエアダンスはこの日も“キレキレ”で、重力を感じさせない圧巻のパフォーマンスでスタジオを沸かせた。その後、ボディビルの大会に出演するなど力自慢で知られるオードリー・春日俊彰さんがエアダンスに挑戦し、大苦戦する一幕もあった。
出演の反響は大きく、Twitterでは「朝から上西さん見れて元気でた」「上西さんだけ重力無いやんもう」といった声が多くあがっていた。

@peeek_performance

#レペゼン の #xoxo #アレンジ して#踊ってみた @【Repezen Foxx】🦊 @鉄棒ダンサー #repezenfoxx #新宿 #歌舞伎町 #ゴールデン街 #すご技 #ダンス #PEEEKパフォーマンス

♬ XOXO – Repezen Foxx & SPRITE

上西さんは東京大学大学院在学中にダンスパフォーマンスグループ「WORLD ORDER」に加入。サラリーマン風のスーツを身にまとったダンスが世界的に話題を呼ぶと、2018年には独立し世界初のエアダンス（鉄棒ダンス）ユニット「AIRFOOTWORKS」を結成した。

同ユニットのダンサー兼プロデューサーを担いつつ、独自のディレクション能力と確かな表現力を駆使して、映像作家としても多くのビデオ作品を発表。エアダンサーの世界的パイオニアとして独自のパフォーマンススタイルを開拓し続けている。